〜オーストラリアと日本の活動をつなぎ今後求められる食事サービスをさぐる〜
2000年9月3日(日)
飯田橋セントラルプラザにて開催
◎ 写真報告 ◎
基調講演「サクセスフルエイジング これからの高齢者像」講師:桜美林大学教授・日本ウエルエージング協会会長柴田 博氏「サクセスフルエイジングはQOLの充実に加え社会参加の意欲が満たされて可能となる」。これからの高齢者像をどうつくるかについてお話しいただきました。 「オーストラリアミールズ・オン・ホイールズ協会M.O.W.(S.A.)に学ぶ〜M.O.W.(S.A.)組織とサービスの概要〜」 報告者:清水洋行氏(東京学芸大学) 「南豪州ミールズ・オン・ホイールズ協会(M.O.W.(S.A.))は、いかに発展してきたか」報告:デビッド・ハント氏 南オーストラリア州に105の拠点を持ち1万人のボランティアが毎日5千食を提供しているM.O.W.(S.A.)。活動に対する誇りと活動者自身が戦略的に環境を整える必要性について力強く話されたのが印象的でした。 テーマ別講座B「コミュニティーサービスをどうつくる?」 地域資源を活用したふれあい型会食活動、市民事業型配食サービス、学校(小・中・高)との連携等、日本各地の多面性を持つ活動の現状が報告されました。 パネルディスカッション「今後の食事サービスに求められるもの」パネリスト:デビットハント氏、西田紫郎氏(厚生省老人保健福祉局)青木利元氏(明治生命保険相互会社)平野眞佐子 コーディネーター安藤雄太氏(東京ボランティア市民活動センター副所長) パネルディスカッション後、山崎美貴子氏(東京ボランティア市民活動センター所長)より、一日の総括をいただきました。 九州から北海道まで全国各地から200人近くの活動実践者に参加していただきました。
ご参加・ご協力いただきました各関係団体・各個人の皆様、
本当にありがとうございました。
全国老人給食協力会(ミールズオンホイールズ日本協会)とは、
命をつなぐ高齢期の食の問題を公的制度やシルバー産業にのみ任せるのではなく、
市民も参加し実践しながら、
高齢社会に対応できるサービスとして育てていくことを目的に、
全国で活動する団体や個人がつくる連絡組織です。〜〜全国老人給食協力会〜〜